TFT D1までケイルOTP
全く上がらん。適正レート。
— haru (@jsk_haru) 2020年5月27日
沼りそうだからやめる。
ケイルナーフ後にまだワンチャンありそうなら頑張る。 pic.twitter.com/ae0TGCDBgG
最新20戦、ほぼケイル。
— haru (@jsk_haru) 2020年5月27日
僕のケイルが通用するのはD1まで。 pic.twitter.com/JutqLo64vA
D1までは登れたケイルです。
公式大会に応募したのですが、ランクで落とされる可能性もあるので少し真面目にランクマしました。
マスターまで行けなかったですが、上位0.5%に入ったこと(今まで何かで上位1%以内なんて、くっそ過疎ゲーをやってた時くらいだし、なんならその時も入っていたか怪しかったのでは?)と、最新20戦で7.8位を取らなかったことは結構満足出来る結果かなと思っています。
ここからどうすれば上がれるのかは自分の中で見えてきてはいるので、それが実行出来ればもう少し上に行けるかな?という感じ。
まずは、どういう立ち回りをしたかについて。
大きく意識したポイントは4つ。
①2-3終了時点でLv4-8/10にする
②理想アイテムにこだわり過ぎない
③ケイルが引けるまでどうするか
④前衛をどうするか
順番に補足していきます。
①2-3終了時点でLv4-8/10にする
いわゆるプリレベル?ってやつですか?
専門用語わかんないですけど。
寿司後にLvが5に上がってるようにするってことです。
ショップの質を上げるために行います。
②理想アイテムにこだわり過ぎない
①とも関係してきますがLv3.4の時間が短いため1コスが重なり辛いのでパワーをアイテムで補い、少しでも勝てる可能性を上げ、体力低下を防ぐために合成アイテムは序盤から作りました。
優先順位は
グインソー≧強い合成アイテム>GA・QSS>その他
としました。
強い合成アイテムはその時の自分の盤面で変わると思います。
ザヤが☆2になっていて、手持ちでグインソーが作れないならシヴも作りました。
それだけ序盤の体力維持は価値が高いと思いました。
③ケイルが引けるまでどうするか
誰にケイルのコスプレさせるかって話ですが
ケイト、ダリウス、ザヤを重く見てました。
ザヤはケイル引いた時にザヤ売ってブレマス確保出来るなら、ですが。
④前衛をどうするか
シェン、カサディンはほぼ確定で
ウーコン+ヴァンガのヴァンガ2がテンプレですが、ラスウィス持たせる人が増えたのでヴァンガにこだわる必要はないと思いました。
なのでブリッツ+ヴァイとかでブロ2もかなり使いました。
ブリッツはスレッシュ引いた時のベンチ要員としても良いし、ヴァイは強いので強いです。
あとJ4+ニーコのプロテク2もたまに使いました。
J4のスキルが相性良いのと、ニーコもCC持ちなので悪くはなかったです。
大きく意識したのはこんなところ。
まとめると
「最初から1位を狙わずに、下位を取らないことを第一に考えたプレイ」をしていました。
ここから更に上に行くには
上振れた時に勝ちにいけるようにすること。
アイテムから構成を決められる柔軟性を持つこと。
この20戦の中には絶対上振れてて順位を1つ2つ上げることが出来た試合があって、その時の配置や終盤のプレイングはまだかなり考える余地が残っていたと思います。
また、ケイルの事しか考えてなかったのでドロップアイテムをどうケイルに使うかだけでなく、ドロップアイテムからどの構成に行くのかも考えられるようになる必要があるかなと思いました。
10.11もケイルやれそうならもう少しOTP続けて、ダメそうでも大会出られるなら他の構成も勉強しつつ。
大会出られないなら10.12まで別ゲーしながら座学って感じで行こうと思います。